国東 六郷満山霊場めぐり 瑠璃光寺 |
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杉山瑠璃光寺は、養老元年、古刹仁聞開基と伝えられる。六郷満山末山末寺である。盛時には多くの堂字を置いて栄えていたが後年焼失し、現在の寺院は、その時の講堂といわれている。本尊の阿弥陀如来をはじめ、地獄、極楽の絵図(明和6年作)などが保存されている。また境内の百日紅は樹齢600年といい、幹まわりが2m余もある見事なものである。 阿弥陀如来像は(県指定有形文化財)は総高1.57m、榧の一木造で、襟のしのぎが鋭く表現されるなど平安初期の作風をもっているが、顔に丸味があることなどから藤原末期の作と推定されるもので、秀作と高い評価を得ている。
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